kprolog K-Prolog Compiler Version 6.0

Prolog_flag

Prolog処理系に依存する動作を調べたり、処理系への指示を与えることを、組込み述語 set_prolog_flag/2current_prolog_flag/2 で 行うことができます。
可能な値が一つしかないflagは設定することができません。

[例]
?- current_prolog_flag(integer_rounding_function,Flag).

Flag = towards_zero

?- set_prolog_flag(unknown,error).

yes

フラッグ設定可能可能な値既定値 意味
max_integer×failします- 整数値の上限はありません
min_integer×failします- 整数値の下限はありません
integer_rounding_function×towerds_zero- 浮動小数点数を整数に丸める方向
float_mantissa_digits×環境依存- 浮動小数点数の仮数部の桁数
float_min_exponent×環境依存- 浮動小数点数の指数部の最小値
float_max_exponent×環境依存- 浮動小数点数の指数部の最大値
float_epsilon×環境依存- 1.0より大きい最小の数と1.0の差
char_conversionon/offon char_conversionを行うか否か
debugon/offoff デバッグモードかどうか
max_arity×65535- アリティの最大値
cyclic×safe- 循環する項を安全に扱うことができます
unknownfail/error/warningerror 未定義述語を検出した時の動作
double_quoteschars/codes/atomcodes 二重引用符で囲まれた文字列の意味
fileerrorsfail/error/warningfail 入出力エラーを検出した時の動作
real_formatprintf フォーマット"%-.10g" 浮動小数点数を表示する時の形式
encodingutf8/eucjp/sjislocale 入出力時のエンコーディングの指定
verboseon/offon 処理系が表示するメッセージの詳細度


一つ上に戻る 目次に戻る